Ve-house 伝統と革新
まちなかに暮らしつつも、 喧騒からは丁度良い距離に隔離された、 開放的かつ拠り所のある空間。 伝統文化と現代意匠が交わる場所。
- ポイント:外観 自由設計 高気密 高断熱 こだわり工法 自然派素材 省エネ
- 参考建物価格:2,500万円〜2,999万円
電話 076-287-3951
まちなかに暮らしつつも、 喧騒からは丁度良い距離に隔離された、 開放的かつ拠り所のある空間。 伝統文化と現代意匠が交わる場所。
少し空に近づくように わが家が背伸びすることで 家族の笑顔が増えることがわかりました。
金沢らしい眺望を最大限に活かした家です。 場所性を配慮し、家が建つことにより、 周辺環境が豊かになることを考えました。
ガレージとリビングをつなぐ中庭。 室内外から楽しめる庭のある家は 五感に響きながら日々の暮らしを 彩ってくれます。
限られた敷地の中で 住みやすさを追求した家です。 広く明るい空間を計画していくと シンメトリーの外観になりました。
室内外を繋ぐ壁に囲まれた中庭。 天井高に変化を持たせたリビング。 メリハリのある室内は 奥行と居心地のいい空間をもたらしました。
例えば、友人を呼んでバーベキューをしたり ウッドデッキで夜空を眺めて語り合ったり 芝生で子どもと駆けまわったり そんなことできたらイイのになぁ♪
ダークブルーのボックスに それぞれの素材をはめ込んだ端正な外見。 シンプルにまとめられた空間の秩序が
真ん中に佇むKichenブース 一日の始まりはいつもここから。 Kitchenを中心にすべてが始まり、 暮らしが楽しく変わります。
新築
どこまでも見晴らせる絶景も 本物の素材が醸す空気感も 楽しげな造りのアイテムたちも 暮らしているだけで綺麗になりそう♪
自然を感じ取れる空間を 素直な気持ちで創りました。 みんなが集まる幸せな場所です。
LDKから眺める並木道や公園。 借景を最大限に活かした住まいは 光や風の動き。 時間や季節の移ろいを感じ取れる 住空間に仕上りました。
個性際立つかもしれませんが 大きな吹き抜けと大胆な2階の渡り廊下は 光と家族をつなぐため その先の大きな窓は いつでも雄大な自然を望むために配置しました。
この家はどう住むか? どう楽しむか? 暮らしのキッカケを作りました。
窓で切り取ると 見慣れた風景が ちがったものに 見えてくる。
「いえつくり」の楽しさを味わうには あれもこれもといろいろと オモシロイこともしてみることです。
土間風タイル床に置かれた ダブルシンクのステンレスキッチン。 柔らかいインテリアのなかで きらりと輝く存在感です。
リビングの窓の向こうには 田園地帯が広がります。 これからもずっと続くこの風景が ここちよい空間を創りだします。
気が付くとよく座っているあの場所。 人が集まると、なぜか囲むこの場所。 床レベルを変えた立法的な間取りが、 心地よい居場所を作り出しました。
個性をつなぎ合わせ 新たな建築を創造した 色トリドリな家です。
北側から南側へと絞り込まれたLDK。 あえて陰影を引き出すことを意識した 室内は、光と木質の織りなす居心地の 良い空間に仕上りました。
住宅密集地に生まれたコートハウス。 日々の暮らしの中で、中庭が与えてくれる 「豊かさ」を実感できる家に仕上りました。
屋根とバルコニーの連続した 斜めのシルエットにより 美しい外観をデザインしました。
それぞれの部屋は 適度な距離感をもって つながれた空間を創り出しています。
自分達の 感性を信じて 創り上げた家。
朝の光を取込む中庭で楽しむ。 玄関から眺める坪庭で魅せる。 少しあるだけでとても嬉しい。 いままでの生活にはなかった、 庭との関わりに豊かさがある。
ふたりの 独特の感性で 創りあげた 素敵な家です。
木々をわたる風、 雨上がりの土のにおい、 静かに流れる小さな川。 自然の恵みを受けて、 田園とともにある 豊かな家。
多くは語りませんが 多くを語りたくなる。 そんないい家です。
それぞれを立体的にL字え並べ 採光・視線・相互利用をかなえました。 「つながる所は全部つなげる」 都市でおおらかに暮らすための最善策。
鉄橋を渡る電車の音色で釣りを楽しむ。 そんな特別な時間を日常にできる場所。 川沿いという立地を最大限に活用して すべての居場所から景色を楽しむ。 シンプルに創り込んだ上質な空間。
川に面する2階に”りびんぐ”を設けました。 街中なのに、川越しに山並みを見渡す開放感。 2階なので、都市の喧騒から離れた安心感。 花や木とともに、ほっこりと暮らす家です。
白と黒 平屋と2階建 仕事と趣味 家族と自分 今と未来 ONとOFFの境界に『仕掛け』あり・・・
おおよそ家には見えませんが れっきとした平屋のおうち。 通り土間、裸電球、格子戸、障子戸、 隠れ処、庭、畑・・・。 古き良き日本家屋と現代感覚の融合です。
業務用機器でそろえた本格厨房 3.6mのウォルナットのバーカウンター 坪庭を眺める造作のバスルーム 星3つです!!!
小さな土地に建てる『小さな家』 広くないから、あるのはホントに必要なスペースだけ。 余分がないから、置くのはホントに気に入ったモノだけ。 小さいから、仕様も少しだけアップできたり。 なにより、どこにいても大切な家族の体温を感じられる。 小さな家だからこその豊かな暮らしがここにあります。
新築
ふたつの庭の間を通り抜けてリビングへ。 縁側にすわって光と風を感じる中庭。 子供達が元気に笑って遊べるテラス。 家族と自然が共存できる空間を提案する、 シィー・プランニング2011モデルです。
この配置が便利さと開放感のリズムを生み、 あざやかなグリーンの外壁や、粗めの珪藻土、 ダンディーなブラックウォルナットなど それぞれの素材が質感と深みを醸し出しています。 とらわれないスタイルがこの家です。
居間と和室からは、東南に位置した庭の眺めを楽しみ、 木々を渡る風が、心地よい涼風となって、 家の中を吹き抜けます。
このお家はとんがり屋根です。 しかも”だぶるとんがり”です。 大きなとんがりは、母屋として生活を満喫。 小さなとんがりは、アトリエ&ガレージとして大活躍。 家族の夢と楽しみがつまった 「とんがりはうす」ができました。
新築
かく【格】物事の仕方。流儀。 そこには、和の精神を楽しむしつらえがあります。 木と塗壁、格子、蔵戸、明かり・・。 かつての日本の住まいを彷彿させる 懐かしさと心地よさが存在します。
外壁のベースはアースカラーをチョイス。 アプローチにはウッディな塗り壁とブルーのタイル。 尾鷲ひのきのフローリングとテラスのウッドフェンス。 異なる色や素材違が互いの美しさを引立て合い、 MIXされて特別な空間を創っています。
外は街に融け込む現代和風、 内はシンプルなくつろぎ空間。 33.88坪という限られた敷地。 北向き道路で南面には実家の家屋が迫っている。 プライバシーを配慮して1階前面は窓を最小限に。 外壁は杉板押縁張り、左官仕上げ、ガルバリウム鋼板を使用。 斜線制限による外壁上部の傾斜を効果的に活かし、現代的和風の外観をデザインしている。
来客を迎えるポーチの「前庭」 ウッドデッキのある「中庭」 観賞用の「坪庭」 と3つの庭を配置。 室内に光と風を届けるだけでなく、家のどこにいても緑を愛でられるように。 窓を開け放てばゆとりのデッキと中庭もリビングの一部に。 隣地に茂る竹林の美しい借景が、家族の心を潤してくれる。 街並みや自然に程よく開かれた、ゆとりに満ちた住まいです。
1年通じて快適に暮らせるような気密・断熱性、自然素材といった要望に対し、同社から提案されたのは、蒔ストーブを据えた土間を中心にした間取り。「食事と団らんの時間を分けたい」という夫妻の思いを反映して土間の北にはダイニングキッチン、南にはリビングが振り分けられ、東側の通路で結んでいる。リビングにはロフト、その下段には収納や子どもたちの遊び場に、ロフトには畳が敷かれ、格好の昼寝の場所に。ロフトから数段はしごを上れば2階の納戸に続く。納戸を通り抜ければ子ども室。子ども室へはリビングから普通に階段で上がることもでき
自然に囲まれた立地を最大限に活かした一軒。光と風の通り道を計算し、東側に大開口部を集中。南側には軒やはね出し部を多めに設けて反射光を入れる設計にしたことで、夏でも冷房に頼らない暮らしを実現させた。最たる魅力は、7.5畳もの広々としたウッドデッキ。昼間は眼下に広がる木々の緑や川のせせらぎ、夜は星空を楽しむことができる贅沢な空間。また、庭の一角には菜園や砂場のほか、タンクを設置し雨水を再利用できる仕組みも。まさに自然の恵みを活かした最高の遊び場とも言える一軒に仕上がった。
切妻屋根の棟が二つ並んでいる何ともユニークな外観が特徴の一軒。一つはガルバリウム鋼板を張った、やや大きめの棟。そこから通路でつながったもうひとつの棟は、レッドシダーで仕上げた外壁を持つ。レッドシダーの棟にはダイニングキッチンが納められており、調理の場と食卓をひとつにまとめ、全体の間取りからあえて独立させた。その理由として「自分たち家族の生活を見直してみると、食事の場が中心になっていることが分かった」とオーナーの声を反映させている。またもう一方の棟にはリビング、そこから玄関の土間を経て和室へと続く。ダイニングキッチン、リビング、玄関土間、和室が通路・動線によってつがなる間取りとなった、家族は生活
ぐるりと建物で囲んだ中庭。 開放的かつプライバシーの確保。 愛犬は走り放題! 中庭を楽しむ暮らしがあります。
和風庭園の敷地内に建つ家。 日本瓦は以前の建物の物を再利用。 庭園と母屋との調和を考慮した外観。 伝統を受け継ぐ家です。