今年必要な薪確保までもう少し。
イトコのヒロから紹介してもらった薪屋さんで
2トンオーバーの薪を調達して来ました。
水を吸い上げる前に切り倒された楢の原木です。
エンジン式の薪割り機での薪造りは楽チンで
約3時間で2トン超えの薪割りを終えられました。
左側の薪棚はいっぱいになり、
引戸奥の棚の約半分まで埋まりました。
この薪と現場からの切れ端をフル活用して
来季の冬を待ち構えたいと思っています。
今回薪割り後にエンジンオイルの効果をいてのですが、エンジンは絶好調。
最近キャブ式のエンジンを使い慣れていない若者が多いように感じます。
バイクも車もキャブの時代からいじっている私たちは苦もなく、この程度の薪割り機なら使いこなしますが、
うちの若い衆は、何故か?
薪割り機の調子が悪いと言います。
今度、キャブ式エンジンの扱い方を伝授しようと思います。