週末、時間があったので大阪へ向かいました。
 
大阪駅から北に3駅、淀川区のマンションから大阪駅を眺めてみました。
 
大阪駅からとても近いのに、意外と住宅地だらけなことにびっくりしました。
 
歴史を調べると、大阪城を中心にした城下町だった都市ですが、淀川区は2本の川に挟まれた農村地帯で、大正時代までは大阪市ではなく別の村だったみたいです。
 
すごく浅い部分を拾って歴史と説明しては失礼ですが、歴史的背景から市民が住む所と読み取れるのは面白いです。
 
2階建て、3階建ての縦に細長い住まいが隙間なく建つ姿は、石川県で見る住宅地と全然違うなと思いました。
 
朝日で目が覚めて、昼は日向ぼっこしながらぼーっとして...なんて生活実現するのは難しそうです。
 
石川県なら間取りや建物配置の工夫で、ゆったりできる住まいができそうなので、その地域特性をしっかり活かして設計しなきゃいけないですね。
 
土地と建物の関係ってとても大事で、そこに地域特性があって、その集合体が町や都市を形成するんだと改めて考えさせられた旅行でした。