家業の木材問屋 2020/01/22 観田創建が創業して23年たちましたが、創業者である社長の家業は材木問屋でありました。 幼少のころは、家にもたくさんの木材がたてかけられており、木材に囲まれて過ごしました。 その木材の切れ端で、椅子や棚をつくったりして、木に親しんできました。 今は父もなくなり、木材卸の看板は下ろしてしまいましたが、その精神はしっかりと受け継いでまいりたいですね。 ※写真は、昭和12年のころだそうです。