プライベート庭壁で囲む
新築
プライベート庭壁で囲む
吹抜からやさしく光が降り注ぐ、明るく気持ちのいいリビング空間のあるお宅です。 塀で囲ったプライベート庭では、BBQやお子様のプールを広げて楽しむ予定。 リビングが常にくつろぎの空間となるよう、収納や家事導線にもこだわりました。
- ポイント:
- 参考建物価格:2,500万円〜2,999万円
電話 076-267-1124
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吹抜からやさしく光が降り注ぐ、明るく気持ちのいいリビング空間のあるお宅です。 塀で囲ったプライベート庭では、BBQやお子様のプールを広げて楽しむ予定。 リビングが常にくつろぎの空間となるよう、収納や家事導線にもこだわりました。
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高台からの眺めや薪ストーブの癒し、時間の流れをゆっくりと楽しむ住まいです。 テレワークを想定した書斎や、玄関からパントリー、キッチンへと繋がる家事導線も魅力です。 真鍮の照明器具や造作の内窓、アーチ形の出入口など、こだわりのデザインも見どころです。
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南側に広い庭、庭と繋がるLDK、自然の光がたっぷり降り注ぐ心地よい家 回遊できる家事動線や、収納たっぷりの間取りが魅力です。 アイアンと木を用いたスケルトン階段はもちろん、珪藻土やモザイクタイルなど、こだわりのデザインも見どころです。
BBQやキャンプが趣味のアウトドアなご夫婦 屋根のかかった大きなテラスを設けて、天候を気にせずBBQを楽しんだり、キャンプ用品のお手入れができます。 LDKはコンパクトながら、リビングと繋がるテラスによって、空間が広く感じられます。 ご夫婦それぞれの書斎もなんとも羨ましいお宅です。
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土間リビングのある家。 ⅬⅮKからテラスへとひと繋がりになった広い土間スペースは、内外の境界を曖昧にし、開け放たれた窓からは、住まいと庭を吹き抜ける風が心地よく、のびのびと自然を楽しむ豊かな暮らしを演出します。 リビングに設置した有孔ベニヤや、2Fのフリースペースなど、遊びゴコロ溢れる仕掛けも魅力的な住まいです。
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アウトドアが趣味のご主人のため、外部収納とは別にシューズクロークも大きめにし、登山用品や釣り道具もたっぷり収納できます。 「庭にたくさんの木を植えて森のようにしたい」と奥様。 LDKからの眺めはもちろん、キッチンからの庭へのアクセスを、バックヤードからと縁側からのふたつの導線で内と外を繋ぎ、より生活に密になるよう設計しました。 オーナー様セレクトのタイルや金物で、こだわりの住まいが出来上がりました。
赤い玄関扉と郵便受けが目を引く建物です。 珪藻土や無垢材など自然素材で仕上げたリビング空間は、アロマオイルを使ってリンパマッサージを施す サロンルームとして使用します。落ち着いた雰囲気の内装がリラックス効果をより高めるでしょう。 敷地28坪の狭小地を最大限に生かした間取りも特徴です。
玄関から中庭まで続く土間が、リビングになったり、空間を仕切ったり、また家全体をつなげたりといろんな役割を果たします。 中庭は小さいながらも、土間、和室、寝室からそれぞれ眺めることができるように配置。 住宅街にありながら、周りの視線を気にすることなく開放的なリビング空間を実現しました。 薪ストーブもまた癒しの空間を演出します。 お気に入りのチェストに合わせて、床はブラックチェリーの無垢材に。 年を重ねるごとに味わい深い色に変化していくのも楽しみの一つです。
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南側に面した大きな吹抜けから光が降り注ぎ、部屋中が明るく開放的な心地よさです。 それぞれの趣味を楽しみながらも、吹抜けを介して家族の気配が感じられます。 お気に入りのカウンター付きキッチンは、ぐるっと廻れる動線で家事もはかどります。 庭に面した縁側では、バーベキューを楽しんだり、畑仕事をしたりと趣味が広がります。
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2階リビングで開放的な空間は、間口11ⅿの迫力あるテラスへとつながります。 回遊性のある間取りが、子育ての忙しさをサポート。 レッドシダーの板張りや、構造用合板剥き出しの天井、「モールテックス」など、粗削りな雰囲気に仕上げたインテリアが特徴です。 オリジナルの玄関扉が家族をあたたかく迎えます。
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両側を住宅に挟まれた30坪の限られた敷地の中で、明るく開放的なリビングを持つ住宅が完成しました。 階段に設けた冷気止めや、パソコンスペースが雑多にならない工夫など、狭小地でも広く快適に暮らせるアイデアが詰まっています。 また、お気に入りの輸入タイルで仕上げたカウンターが日々の食卓を彩ります。
敷地に隣接して流れる川や桜の木を眺めながら、ゆったりと過ごすリビング。 土間や薪ストーブ、平屋建てといった昔ながらの趣ある要素を取り入れながら、すっきりとシンプルにまとめられた空間は、想像以上の心地よさです。 訪問者がゆっくりと休めるように、と離れに設けた和室も落ち着きます。
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畳の上で昼寝をしたり、縁側でお茶を頂いたりと、休日はのんびり家で過ごしたい。 そんな思いからスタートした家づくり。 廊下などのスペースを極限まで省いた設計のため、コンパクトでありながらもゆったりと感じられる空間になっています。 ブラックの珪藻土や、和室を仕切る障子で、落ち着いた和の雰囲気を演出します。 大きな吹抜けにより、家中に風が通り、どこにいても家族の様子が感じられます。
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どこまでも見渡せる眺望を活かした2階リビングの住まい。 ご夫婦こだわりの壁一面に造作した本棚には、大好きな本を並べたり、子供の作品を飾ったり。 まるでリビングが図書館のよう。 子供部屋へはLDKを通っていく間取りにすることや、水廻りを一か所にまとめることで、家族の動線にも配慮しました。
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『周りの視線を気にせずカーテンを開放して生活したい!』とのご要望で、中庭を設けたプランをご提案。 リビングとダイニングを心地よく離し心地よく繋ぎます。 吹抜けを設け、どこにいても家族の気配が感じられる、暖かい住まいのご提案となりました。 北欧テイストのインテリアのほか、「プレウォール工法」を採用し、高気密高断熱、耐震性に優れた構造も魅力のお宅です。
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『四角い家が好き。』と形からスタートした家づくり。 総2階の立方体の住まいを要望されていたので、無駄なスペースをつくらず、全ての空間が生きる住まいにするため、パズルの組み換えのように間取りを考え設計しました。 光をしっかり取り込めるように、窓の位置や場所にも配慮しています。 床材にはレッドパイン、壁にはレッドシダーの板張りなど、素材の色合いを活かしたデザインが目を引きます。 また、収納を多く設ける、トイレの壁には消臭効果のあるエコカラットを使用する、吹抜けをあえてつくらず冷暖房の効率を上げるなど、実用的であることにもこだわりました。
周囲や街路樹に無理なく寄り添う外観が心を落ち着かせます。 南に面した吹き抜けからは自然光が降り注ぎ、部屋中が明るく風が通り、とても気持ちのいい空間に。 和室をリビングと繋げることで、普段は開け放して、来客の際は個室として多目的に使用。 リビング→キッチン→パントリー→洗面→リビング・・・廻れる動線が家事をスムーズに手助けします。 無垢材ならではの木の香りに包まれながら、心豊かな生活の始まりです。
玄関から中庭まで続く土間が、リビングになったり、空間を仕切ったり、また家全体をつなげたりといろんな役割を果たします。 中庭は小さいながらも、土間、和室、寝室からそれぞれ眺めることができるように配置。 住宅街にありながら、周りの視線を気にすることなく開放的なリビング空間を実現しました。 薪ストーブもまた癒しの空間を演出します。 お気に入りのチェストに合わせて、床はブラックチェリーの無垢材に。 年を重ねるごとに味わい深い色に変化していくのも楽しみの一つです。
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軒を大きくせり出した外観や、落ち着いた雰囲気の畳の寝室など、随所に和室のテイストが生きています。 リビングに設けた小上がりの畳スペースは、床を30㎝上げて腰掛けるのにちょうどいい高さに。 家族や友人との会話も弾みます。 外からの視線を遮りながら、1階でものんびり生活できる平屋的な間取りが特徴です。
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箱のような四角いコンパクトな外観からは想像できないほど、内部は広く感じられます。 それは、南側に面した大きなサッシとリビング上部の吹抜けがあるから。 リビングから庭へ、1階から2階へと抜ける視界、そこから降り注ぐ自然光が気持ちいほど奥まで届く。 余計な装飾はせず、極力シンプルに。お気に入りの家具が生えるように…。
『気の合う仲間とバーベキューを楽しみたい!』『カフェのようなカウンターが欲しい!』 この2つがお施主様の強い要望でした。 リビングとテラスとを室内テラスで緩やかに繋げ、内と外の空間を曖昧にしました。 テラスからリビング、リビングからキッチンへと行きかうことで、BBQも盛り上がること間違いなし! 無垢の一枚板とガラス釉を施した輸入タイル、お気に入りのペンダントライトで仕上げたこだわりのキッチンカウンターは、奥様のお気に入りの場所となりました。
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土間や縁側など、昔ながらの日本の住宅スタイルを取り入れつつ現代風にアレンジ。 テイストはモダンでもどこか懐かしい空間。 どこにいても家族の気配が感じられるように、吹抜けを介してそれぞれの部屋がつながり、家全体が一体となるように設計しました。 蹴込みもササラ桁もないストリップ階段が、シンプルなインテリアシーンの中でもひときわ印象深く感じられます。